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4日目「流され過ぎもダメね
」
宿泊場所:俺→民宿素泊まり、雪嶺→シダックス
朝食:おはぎ、とうもろこし 昼食:柿の種 夕食:わんこそば
朝、栗山さん家まで昨日の女の子に迎えに来てもらい、再び鹿角の京子先生の家まで行く。あ、そういやその前にちょっとだけ小坂町を観光したわ
小坂町は銅鉱山の町として栄え、全盛期には秋田県第二の都市であった。今でも昔ほど栄えてないが鉱山は続いている。その恩恵もあって、小坂は辺境の片田舎のわりにはリッチな町だ。
その豊かさの代表が康楽館、日本最古の木造芝居小屋だ。主に歌舞伎、結構大物が公演に来てる。他に地域住民のカラオケ大会や、ライブ会場としても使われる。俺も全国ツアーとかやるようになったら来るか
康楽館の周りには洋館が立ち並ぶ。それに小坂町は町全体がわりと整備されている。道路、歩道に信号機。
今や財力のない地方自治体は、100mの道路整備にも3年に渡って予算を分けないと、工事ができない所もあるほど。
単に田舎と言ってもその状況は様々。東京にいる奴はこういうことをもっと見知ったほうがいいと思う。俺もまだまだ狭い見聞、偉そうなこと言えないけど。
話が逸れた。鹿角の京子先生の家でおはぎとかいただいて出発。名残惜しいけど、喋りだすと昼過ぎになってしまいそうなのでw
「それじゃまた
」
鹿角の国道282号線沿いの道の駅までまた女の子に送ってもらい、そこからヒッチ開始
13台目 鹿角~山の中の酒屋前、貴婦人
最初は282号線を岩手に抜けようと思っていたのだが、この貴婦人、341号線を乳頭温泉方面に向かうそうで、といっても282号との分岐点から距離的にはちょっとしか進まないけど。
昨日一昨日のような出会いを期待して、俺らは引き続き流されることに。奥羽山脈の秋田よりを走るド山ん中の国道341号
を南下することにした。
14台目 山の中の酒屋~八幡平大沼温泉、八幡平緑の案内人のおじさん
めちゃ苦戦した
車が5分に1台しか通らない。そのうえ通った車にことごとく逃げられた。1時間くらいヒッチしたっけな~。ようやくおじさんに拾ってもらう。
おじさん曰く、
「こっから田沢湖(乳頭温泉)向かう車はそんなにいないんじゃないかな~、それよりこっから八幡平山頂抜けて岩手県側に出た方が早いぞきっと」
やや不安を抱えつつ、やはり心のどこかで流されて何かに出会えることに期待して、国道を逸れて、八幡平山頂を抜ける県道へ。このおじさんも分岐点からちょっとしか進まず、山頂に向かう道の途中の休憩所で降りる。
確かに車は通る。通るといっても結局5分に1~2台だが。でも、この道はドライブコースになっていて、観光旅行に来ている車しか通らない。観光旅行者は基本的に乗せてくれない。そりゃせっかくの休日だからな、わざわざ見ず知らずの奴を乗せないさ。
俺らの持論として、30分やっても乗れない所はそれ以上やっても乗れない。なのにここでは2時間くらいやったか
観光バスツアーの客のいい見世物になってしまった。あまりに乗れないがために、初めて両方向ヒッチをした。片方の車線には「山頂方面」、反対車線には「田沢湖方面」と掲げてw
結局断念して八幡平はバスで抜けた。ぬぬ、敗北だ。でも山の中寒かったし、霧も出てたから特に敗北感はない。
悔やむべきはルートを人任せで変えすぎたことだ。どの道を通ったって出会いの確率は変わらない。出会いを求めるのはいいけど、進むべきルートはヒッチ慣れしてる自分達が一番よく分かっているはず。
15台目 岩手県側八幡平ふもとバス停~282号線沿いのどっか ハエのたかる農作業帰りらしきお婆ちゃん二人
盛岡までバス乗り継ぎもできたがそれもシャクなので、ヒッチ再開
前にも言ったが都市から出るのは難しいが都市に向かうのは簡単、盛岡に向かう車は多い、あっさり乗る。けど、乗った車がおかしい。ボロい軽自動車だったが、車中にハエがわんさか。最後までハエについて触れることはできなかった…。
結局282号に戻ってきた。
16台目 282号線~盛岡の東屋前、母娘
娘は同世代で東京の学生だった。どこの学校か教えてくれなかったけど、直感的に東大生のニオイがした。
この車は居心地が良かった。そしてあと一押しすればこの家族の家にお邪魔できそうな雰囲気があったが、失敗…。ていうかあんまり押さなかった。
そうそう、この車に乗る前にヒッチしていたら、そこの地元の中学生がちょうど下校時間で、いかにもというジャージ姿の女子中学生の集団が話しかけてきた。シチュエーションとしてはまさにテレビのダーツの旅。テンション高めで。
「何やってるんですか?」
「どこから来たんですか?」
「好きな人いますか?」
最後の質問おかしいだろ、おい。テレビだったら字幕出て誘い笑い入ってるとこだぞ。
で、盛岡に到着して東屋でわんこそばに挑戦
正直あまりお腹すいてなかったけど。
記録:雪嶺蛍110杯、JUN102杯
今夜の宿泊代を賭けてただけに痛い。でもこれ以上は無理。
ていうかわんこそばは二人でやるもんじゃない。他の席は6人グループに対して蕎麦入れる人が一人なのに、俺らは2人に対して1人。その分食べるペースがめちゃ早くなった。
今夜はシダックス泊の予定だったが、今日は何だか色々と疲れたので、俺は雪嶺と別れ民宿へ。昨日までの黒字がパーだ…。
宿泊場所:俺→民宿素泊まり、雪嶺→シダックス
朝食:おはぎ、とうもろこし 昼食:柿の種 夕食:わんこそば
朝、栗山さん家まで昨日の女の子に迎えに来てもらい、再び鹿角の京子先生の家まで行く。あ、そういやその前にちょっとだけ小坂町を観光したわ
小坂町は銅鉱山の町として栄え、全盛期には秋田県第二の都市であった。今でも昔ほど栄えてないが鉱山は続いている。その恩恵もあって、小坂は辺境の片田舎のわりにはリッチな町だ。
その豊かさの代表が康楽館、日本最古の木造芝居小屋だ。主に歌舞伎、結構大物が公演に来てる。他に地域住民のカラオケ大会や、ライブ会場としても使われる。俺も全国ツアーとかやるようになったら来るか
康楽館の周りには洋館が立ち並ぶ。それに小坂町は町全体がわりと整備されている。道路、歩道に信号機。
今や財力のない地方自治体は、100mの道路整備にも3年に渡って予算を分けないと、工事ができない所もあるほど。
単に田舎と言ってもその状況は様々。東京にいる奴はこういうことをもっと見知ったほうがいいと思う。俺もまだまだ狭い見聞、偉そうなこと言えないけど。
話が逸れた。鹿角の京子先生の家でおはぎとかいただいて出発。名残惜しいけど、喋りだすと昼過ぎになってしまいそうなのでw
「それじゃまた
鹿角の国道282号線沿いの道の駅までまた女の子に送ってもらい、そこからヒッチ開始
最初は282号線を岩手に抜けようと思っていたのだが、この貴婦人、341号線を乳頭温泉方面に向かうそうで、といっても282号との分岐点から距離的にはちょっとしか進まないけど。
昨日一昨日のような出会いを期待して、俺らは引き続き流されることに。奥羽山脈の秋田よりを走るド山ん中の国道341号
を南下することにした。
めちゃ苦戦した
おじさん曰く、
「こっから田沢湖(乳頭温泉)向かう車はそんなにいないんじゃないかな~、それよりこっから八幡平山頂抜けて岩手県側に出た方が早いぞきっと」
やや不安を抱えつつ、やはり心のどこかで流されて何かに出会えることに期待して、国道を逸れて、八幡平山頂を抜ける県道へ。このおじさんも分岐点からちょっとしか進まず、山頂に向かう道の途中の休憩所で降りる。
確かに車は通る。通るといっても結局5分に1~2台だが。でも、この道はドライブコースになっていて、観光旅行に来ている車しか通らない。観光旅行者は基本的に乗せてくれない。そりゃせっかくの休日だからな、わざわざ見ず知らずの奴を乗せないさ。
俺らの持論として、30分やっても乗れない所はそれ以上やっても乗れない。なのにここでは2時間くらいやったか
結局断念して八幡平はバスで抜けた。ぬぬ、敗北だ。でも山の中寒かったし、霧も出てたから特に敗北感はない。
悔やむべきはルートを人任せで変えすぎたことだ。どの道を通ったって出会いの確率は変わらない。出会いを求めるのはいいけど、進むべきルートはヒッチ慣れしてる自分達が一番よく分かっているはず。
盛岡までバス乗り継ぎもできたがそれもシャクなので、ヒッチ再開
前にも言ったが都市から出るのは難しいが都市に向かうのは簡単、盛岡に向かう車は多い、あっさり乗る。けど、乗った車がおかしい。ボロい軽自動車だったが、車中にハエがわんさか。最後までハエについて触れることはできなかった…。
結局282号に戻ってきた。
娘は同世代で東京の学生だった。どこの学校か教えてくれなかったけど、直感的に東大生のニオイがした。
この車は居心地が良かった。そしてあと一押しすればこの家族の家にお邪魔できそうな雰囲気があったが、失敗…。ていうかあんまり押さなかった。
そうそう、この車に乗る前にヒッチしていたら、そこの地元の中学生がちょうど下校時間で、いかにもというジャージ姿の女子中学生の集団が話しかけてきた。シチュエーションとしてはまさにテレビのダーツの旅。テンション高めで。
「何やってるんですか?」
「どこから来たんですか?」
「好きな人いますか?」
最後の質問おかしいだろ、おい。テレビだったら字幕出て誘い笑い入ってるとこだぞ。
で、盛岡に到着して東屋でわんこそばに挑戦
記録:雪嶺蛍110杯、JUN102杯
今夜の宿泊代を賭けてただけに痛い。でもこれ以上は無理。
ていうかわんこそばは二人でやるもんじゃない。他の席は6人グループに対して蕎麦入れる人が一人なのに、俺らは2人に対して1人。その分食べるペースがめちゃ早くなった。
今夜はシダックス泊の予定だったが、今日は何だか色々と疲れたので、俺は雪嶺と別れ民宿へ。昨日までの黒字がパーだ…。
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