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3日目 「出会いは偶然、でも必然、それが自然ブタ

宿泊場所:小坂町の栗山さん家
朝食:ホテルのまかない 昼食:稲庭天ぷらうどん 夕食:ホルモン焼き


寝て起きれば次の日がやってきて、僕らは次の目的地へ向かう。旅人は一所に留まるわけにはいかないのだ。

ホテルの従業員と一緒に朝食のマカナイをいただき、感謝の気持ちと若干の名残惜しさを胸に、出発。

車(セダン)9台目八甲田山~奥入瀬、観光案内の兄ちゃん
奥入瀬まではホテルのオーナーの知り合いの兄ちゃんが乗せてってくれることに、なのでヒッチではないが。
俺らのCDを購入してくれた。

奥入瀬渓流を歩いて十和田湖へ。この辺りはめっちゃ観光地、すごくきれいだけど少々退屈。十和田湖畔のいかにもぼったくってる店で昼飯。ここで作戦会議湯のみ最初の旅のプランだと、ここから日本海側へ向かい、白神山地を見ていく予定だったのだが、時間的余裕がないのと、小雨が降り出したこともあって、何かと理由をつけてあっさりと断念雨明日の晩に盛岡に着いてさえいればいいので、これで今日はかなり自由に動ける。いっそのこと拉致られるてみるか。要は目的地を定めずに、出会いやイベントを求めて乗せてもらった人についていくのだ。

車(セダン)10台目十和田湖子ノ口~十和田湖休屋、若いカップル
とりあえず十和田湖対岸、秋田側に行く。
これが初めてではないけど、若いカップルが乗せてくれることはやっぱり稀だ。
以前、京都から奈良まで乗せてくれたカップルがあまりに面白くていい人達だっただけに、今回のカップルは、う~ん、あんま覚えてないかも…ゴメン。距離短かったしね。


車(セダン)11台目十和田湖休屋~鹿角、京子先生
楽器を背負って立っている俺ら二人がちょうど自分の息子二人と被って見えたと言って乗せてくれたピアノの先生、肉体は50歳でもハートハートは21歳のパワフルなオバさ、じゃなくてお姉さまw
何とも求心力があると言うか、この人の周りには自然と人の輪ができて、日々何か事件があるんだろうな~という感じw俺らも見事に京子先生の重力に引き寄せられ、気付いたら京子先生の家で、近所のおばちゃんやピアノ教室の生徒数人が集まってミニ演奏会を開いていたムードこういう時に即興で合わせられるとメチャ楽しい。

最初は先生の家でちょっとお茶してくつもりだったのが、気付いたら外は薄暗くなっていた。今日のヒッチ移動はもう無理なので、どこかで泊めてもらえないか頼んでみる。
すると先生の教え子の女の子(年齢的には俺らの1コ上)が、同じ職場の栗山さんという方が持っている空き家に、泊めてもらえないか交渉してくれて、そこに泊めてもらえることになった。やったね手(チョキ)
ていうか、栗山さんからしたら、突然見ず知らずの若僧二人を泊めてやってくれと頼まれたのに、快諾してくれたことに、ホント感謝してます。

車(セダン)12台目鹿角~小坂、生徒の女の子(ゴメン、名前忘れちった)
演奏会を終えて、京子先生の家を後にする。
栗山さん家に行き荷物を置いた後、その女の子に連れられて小坂町のホルモン焼き屋「幸楽」に行く。この店は安くて美味いことで有名らしく、東京からわざわざ食べに来る人がいるくらいだ。著名人の来店も多い。
実際すごく美味しかったんだけど、食べる前から実は結構お腹いっぱいで、十分に味わうことはできなかった。だってさ、まず十和田湖の昼飯も時間遅かったうえに、京子先生に拾ってもらってから、まずソフトクリームをご馳走になり、途中で寄ったドライブインでりんごのお土産を試食しまくり、京子先生の家でお餅をいただき、とうもろこしをいただき…あせあせ(飛び散る汗)
いやぁ、ごちそうさまでした牡牛座

満腹になって栗山さん家に戻り、女の子とも別れる。
栗山さん家の空き家は、空き家といえど立派な一軒家で、隅々まで掃除も行き届いていて、家具一式も揃っていて、どこぞやのマンスリーマンションなんかよりよっぽど即入居可!って感じだぴかぴか(新しい)



就寝前に1日を振り返る。今日も一段と濃い旅だった。
ていうか、田舎に泊まろうとかのテレビがやるようなのを地でやってるじゃんexclamation ×2
最近日常でも思うんだけど、人の出会いって不思議だ。ていうか期待したとおりしっかり拉致られたしね。
本当に旅に出てよかったと思える1日だった。
また遊びに行きます。


そうそう、旅に出ているにもかかわらず、なんと今日まで黒字!出費より収入が多い!CDの売り上げの他、昨日のお婆ちゃん、そして今日も京子先生の家で近所のオバチャンたちにカンパ金を頂いてしまった。CD代という名目で受け取ったつもりだが、それにしては多すぎる金額。
出世払いで返しますw
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2日目「早くも盛り上がってまいりましたウッシッシ
宿泊場所:八甲田リゾートホテル
朝食:菓子パン 昼食:青森の大戸屋 夕食:ホテルのディナー


ぐは~ふらふら
やはりシダックス泊は体に応える。ぐっすり眠れないうえに早朝5時にフリータイムが終わるので店を出ないといけない…眠い(睡眠)
相棒はアイマスク・耳栓・寝袋持参でシダックスでもぐっすり快眠、さすがだ…。
朝7時函館発青森市内行きのフェリーに乗る。函館から青森でも4時間かかる。フェリー内でシャワー浴びて昨晩の分を取り戻すかのように眠る。

当初の予定では青森市はさっさと抜けて、今日中に奥入瀬を観光し、十和田湖近辺で宿泊の予定だったが、青森港から奥入瀬方面へ向かう道までの短距離ヒッチ(4~5キロ、車だと一瞬だが歩くとしんどい距離)に失敗し、予定変更して市内で昼食。ついでに市内をぶらつく。
今まで多くの都市を見てきたけど、青森市は何ていうか、やっぱり青森だわ。本州北端の都市、最近ではその地位をすっかり八戸に奪われ、また観光では北海道には勝てず、意気消沈気味、というのが勝手な俺の見解…。


予定時間より大幅に遅れたがとりあえず奥入瀬に向かう、市内の幹線道路でヒッチ開始指でOK
ヒッチ開始して間もなく、後ろからふと声を掛けられた。車ではなくお婆ちゃんに。
「あんた達、今のご時世ね、こんなとこで拾ってくれる人なんていないの。ね?悪いことは言わない、バスで行きなさい、ね?」
お婆ちゃんは物凄く心配そうにそう言うと、1万円札を俺らにギュッと握らせ、間髪入れずにタクシーを止めて駅前のバス停まで向かうように指示した。

なすすべもなくタクシーで駅へ…

そんなわけにもいかないでしょうグッド(上向き矢印)まだ2日目よ、お婆ちゃんには悪いけど、1万円もらっておきながら悪いけど、タクシーをUターンさせ、2000円分くらい奥入瀬方面へ向かった。

そして市街地を抜けた辺りで再びヒッチ開始指でOK

車(セダン)8台目青森~八甲田山、ホテルの女社長
ヒッチして良かった、そう思える出会いだった。
乗せていただいた方が、八甲田リゾートホテルのオーナー、楽器を担いでいる俺らを見て、
「うちの今日のディナーで歌っていきな、ギャラは1泊提供でいい?」
ということで、奥入瀬まで行くのはやめて、途中の八甲田山に寄ることにした。時間的にまだ余裕があったし、ホテルの外のベンチで練習。素のままの木のベンチに座り、自然に包まれていて何とも気持ちいい。

オーナーの話だと、ホテルの客が夕食を食べているホールでBGM的な感じでしっとり演奏して欲しいムードだそうだ。
なので自分達の曲から選りすぐって、無理矢理編曲して、札幌ライブで失敗したこともあって、メチャ身構えて練習して、いざ本番。

本番、オーナーから軽く紹介され、演奏開始ムードていうかみんなこっち向いてるしexclamation食べるのより聴くのに集中してるしexclamationよし、こうなりゃこっちのもんだるんるんと気合入れ始めた矢先、
「はい、ジュン君とホタル君、ありがとうございました」
あれ、3曲歌ってあっさり終了。これも予定外だが、このまま俺らが歌ってたら料理が進まないし、俺らも腹減ってたので、うん、まあいいか。
最後にその日誕生日を迎える宿泊客のお婆ちゃんにむけてHappy birthday!を歌って俺らも飯に着く。

何と客席に俺らの分のディナーまで用意されていた。その日、オーナーの親族が偶然そのホテルに客として泊まりに来ていたので、そこに同席させてもらう。

そこで詩人のお爺さんに出会う。曲を作る際に、詩が先かメロディが先か、という難問を突きつけられる。ちなみに俺はいろいろだ、メロディが先、詩が先、両方同時、イメージが先、伴奏が先…。でも本当に何かに感動した時は、メロディが先のことが多い、自然と何か流れ出すのだ。

他、オーナーの親戚の子供はじめ、宿泊客の子供達と仲良くなって、一緒に花火をやることになった。ていうかお酒の進んでいる親御さん達に替わって、無理矢理保護者役を押し付けられた感じだがひよこ
花火は、めちゃあった…。でもめちゃ楽しかった。
俺の線香花火は何度やってもすぐ落ちた…。

ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

花火も終わって、皆寝静まった後、俺らはホテルの温泉に入って、1日を振り返るいい気分(温泉)

「やべーな」
「ああ、やべーよ」

旅立つ前に、期待はしていたが実現できるかどうか疑わしかった人との出会いの旅、2日目にして、いきなり期待通りに実現手(チョキ)
日記じゃ書ききれないくらい、出来事も濃かったし、出会った人とも色んなことを話した。まあそこは想像でw

お待たせしました、旅日記晴れ

この夏、8月20~9月1日、主に東北を旅してきた。旅の相棒はおなじみ雪嶺蛍、2年前に西日本の旅をやったので、今回は残りの東日本を回ることに。ミニギターとオリジナルCDも引き連れてのツアー。
ちなみに俺も雪嶺蛍も金がないので、基本的に貧乏旅行である。移動手段は可能な限りヒッチハイク、宿泊はシダックスの夜のフリータイム等。移動と宿泊をケチって、その分、各地で美味い物を食べようという魂胆だ。
名古屋出身の俺らにとっては東北は未知の世界、まさにみちのく。果たして何が待ち受けているのやら…。
とまあ、前書きが長くなりそうだったので、無理矢理本編行ってみようか。


「札幌ライブチャペル

MA・DA・RA/JUN
DUPE/JUN
「ずっとわたしのそばにいてね」/JUN
あじさい通り/雪嶺蛍
漂流海賊/雪嶺蛍
CAN YOU CELEBRATE?/二人
何が起こったか二人きり/JUN
めだま/雪嶺蛍
あじさい/JUN

これは札幌で俺らがやったライブのセットリストだ。これのために最初の4日間は札幌に滞在することにした。ちなみに雪嶺蛍は札幌在住の学生なので彼のアパートに宿泊ビル
今回の旅は、以前よりも俺らの音楽のスキルが上がってることもあり、できるだけ各地でライブをやっていきたい。そしてその1発目が札幌ライブ。路上ライブで済まそうかとも考えたが、ちょうど雪嶺蛍の札幌の女友達のウッちゃんが結婚するので、それのお祝いも兼ねてライブハウスでやろう、でもお金がないからノルマのない居酒屋でやるか、ってことで決定ビール

初日、俺は飛行機で羽田から千歳へ向かう。札幌着いたら即、北大音楽室へムード
俺と雪嶺蛍でライブをやると言っても、普段一緒にやっているわけではないので、予め音源を交換して、個人練しておいて、札幌に俺が着いてからの僅かな時間の合わせで完成させるしかない。

ライブは3日目。直前まではほぼ音楽室にこもった。その甲斐あって、なかなかまともな感じの演奏になった。CAN YOU CELEBRATE?では安室と小室と黒人女性のモノマネを使い分けたり、MCに漫才を挟んだりと小ネタも満載、俺らとしてはアンコールが来るんじゃないかとウハウハするくらいで、アンコール対策をするほどだったw
まあアンコールは半分冗談として、でも結果はアンコールどころか、予定していた漫才もやれず(鼻メガネまで買ったのに…)、何ていうか、大敗だったげっそり

簡単に言うと、場違いだった。居酒屋と言ってもほんとに安い大衆居酒屋。客の大半は歌を聴きに来ていない、飲みにきているだけ。俺らの曲は騒々しい酔っ払いには求められていなかった。求められていたのはゆずとかミスチルのコピー、ようはカラオケのノリだ。
それに機材も良くなかった。まあ居酒屋でノルマ無し、多くは望めないが。
そして、俺はこのライブにミニギターで初参戦するつもりだったが、なんと自分の持っているピックアップがミニギターのサウンドホールには大きすぎて使用できない衝撃
当日になって気付き、慌てて雪嶺蛍の音楽友達のスティッチにエレアコを借りる。
スティッチ、ホントにお世話になりました、マジ感謝してますぴかぴか(新しい)次会った時はもうちょっとゆっくり話しましょう。
でも、快く貸してもらっておいてなんだが、スティッチのギターは弾きにくかったw
ていうか、人のギターで弾けるほどまだ俺は上手くなかった。酔っ払いを黙らせるほどの腕が俺にはなかった。何だかんだで敗因は自分に帰する。うむ、まあいい経験にはなった。


反省ばっかしててもあれなので、他の話題に。
札幌滞在中は練習漬けだったので、飯はスープカレーや北大の学食ですませていたが、2日目の夜はちょっと贅沢に寿司屋へ。回転寿司じゃないよ、ちゃんとカウンターの店。知る人ぞ知るって感じの小さな店、客10人も入れないんじゃないかな。店主がめちゃイカツくて、無愛想で、何故か髪型はこないだのW杯のロナウド、それが余計に恐ろしかった。ちょうどテレビの取材も来てた。
この店はウニであろうとトロであろうとすべてのネタが一貫100円exclamation ×2
久々に美味い寿司を食った。でも恐かったから腹8分くらいかなあせあせ(飛び散る汗)8分食えば十分か。

そして4日目はホントは札幌を発つつもりだったけど、ライブの疲れもあって、ダラダラすることに。札幌でちょうどダリ展やってたのでそれを見にいったり、お洒落なヘルシーなカフェでランチしたり。この旅で最も日常っぽい1日…。

魚魚魚

ふぅ~、すみません、旅日記らしくなくて。札幌を発ってからは旅っぽくなりますので。

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