歓喜の歌

 またの名を「第九」


ベートーヴェン作曲：交響曲第九番「歓喜の歌」


有名ですね


世界はおろか日本でも知らない人はいないはずです（未就学児を除く笑）


をホールで歌ってきました



どーも２８３です



今週は僕の行っている学校の一大イベント「冬の音楽祭」という催し物をやっています


わずか一週間で５０公演するというハイパーな学祭です


僕は今回１年生ながら演奏に３回も出演します


そのうち２回はドラムスで、もう一回は今日のように合唱です



今日は学校で一番でかいホール（日本で初めてのシューボックス型のホール）で第九を歌ってきたわけです


指揮がなんとあの青島ヒロシ先生（世界で一番受けたい授業とかのTVでベートーヴェンのカツラかぶって大活躍の音楽の先生）多分みんな知ってると思う


その先生が指揮ということで会場は結構人がいらっしゃった


第九はドイツ語なのでもちろんドイツ語いわゆる「混成四部合唱」ってヤツです。

難しいんだコレが



でもみんな音感もってるから音外さないからやりやすい笑



伴奏はエレクトーンと打楽器（このエレクトーンがスゲーんだ）


でかいホールで歌ったのは池袋の東京芸術劇場で歌った時以来だったから楽しみだったけど楽しかった



下手にカラオケで歌うよりよっぽど気持ちいい



昨日も学科のライヴでサポート演奏してきたので２日連続公演ってことで疲れたー


充実してる証拠ですね


RRのハコライヴは年明けまでないけどそれまで各自PowerUpしているハズなので待っててください